偏頭痛をすぐに治す!-原因と対処方法おすすめの市販薬

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偏頭痛は薬では抜本的に治りません|偏頭痛の治し方はこれだ!

偏頭痛が起きる理由は頭の中の血管が拡張する事が原因です。その症状は脈を打つような感じで、少々動いただけで痛みが増すので安静にしていないといけません。そのため症状が重い人になると病院に行きたくても行けないちう事もあります。偏頭痛は時を選びません。急な偏頭痛が起きた際の対処方法や治し方を知って、正しく対処していきましょう。

 

■■偏頭痛とは■■

 

偏頭痛とは慢性頭痛の一種です。頭がズキズキする、脈打つような強い痛みを感じると訴えている人は全国で840万人近くに上ります。これだけ多くの人が偏頭痛の症状に悩まされているにも関わらず、実際に病院で治療を受けている人は全体の3割ほどしかいません。残り7割は病院での治療をしていないのです。偏頭痛に悩み始めた年代を見てみると、男性は20〜30代、女性は30〜40代頃から気になる頭痛が現れ始めたという人達が多いです。しかし実際は10〜20代の若いうちにその片鱗は現れていたという人も多く、片頭痛の痛みが繰り返し起きていたという事も多々あり案す。

 

偏頭痛には痛みが始まる前に前兆がある人も多く見られます。およそ2割〜3割の人が頭痛が始まるおよそ30分〜数時間前から視界が見えにくくなったりチカチカするなどの症状を訴えています。ですが残りの人達は突発的に頭痛がする事も多いと言われています。耐え難い偏頭痛により、仕事や家事などが手に着かなくなる事も多いので日常生活に支障が出る事もあります。症状が重い時は吐き気にも悩まされる人もいるのです。

 

■■偏頭痛の原因■■

 

偏頭痛は頭の血管が拡張する事が原因となります。そして炎症を起こす事で痛みの原因になるのですが、そのメカニズムにはいくつかの説が存在しています。偏頭痛の場合、その中でも2つの説が有名です。

 

■血管説

 

血管説は先ほど挙げた頭部の血管が拡張する事が原因で偏頭痛が引き起こされると考えられています。

 

血管を収縮させる作用を持っているセロトニンが放出されると脳の血管が収縮します。しかしこれはいつまでも体内に残るわけではなく、時価が経つと分解されて減少していきます。そうなるとセロトニンによって収縮された血管が拡張を始めます。このタイミングで頭痛が引き起こされるとされています。

 

■三叉神経血管説

 

三叉神経は顔面周辺の感覚を司っていて、脳神経の中では最も大きい神経です。

 

この三叉神経が何らかの原因で刺激されてしまうと、三叉神経の末端では血管を拡張させる作用を持つ神経伝達物質が分泌されてしまいます。これらが原因で血管が拡張してしまうと、炎症が発生して神経を刺激し、偏頭痛が起きると言われています。これが三叉神経血管説になります。

 

■■即効性の高い偏頭痛を治す方法■■

 

■冷やす

 

偏頭痛に即効性があり、効果が高いのが頭部を冷やす方法です。偏頭痛の原因は頭部の血管が拡張してしまう事が原因ですから、頭部を冷やせば血管を収縮させる事ができます。

 

偏頭痛が起こっている場所か、首の後ろを冷やす事で症状を緩和させる事が可能です。頭を冷やすというと額に冷たいものを乗せる人がいますが、実は首の後ろには太くて長い頸動脈があります。血液の通り道を冷やす事で頭部に送り込まれる血液を冷やす事ができるため、頭部全体の血管の拡張を抑えられます。

 

逆に頭を温めてしまうと血管が拡張してしまうため、その場合は頭痛が悪化する場合もあるので要注意です。そのため偏頭痛に悩まされている時は症状を悪化させないために、血管をあまり温めないようにしなければなりません。入浴時間はいつもより減らし、ドライヤーを使わないようにするなどの工夫も必要です。

 

ちなみにもしも頭痛が緊張型頭痛の場合は、偏頭痛とは違って温める事で症状が改善されます。偏頭痛と逆のパターンになり、この場合は冷やす事で症状が悪化します。

 

■ツボを押す

 

偏頭痛の大きな原因は血管の拡張なのですが、この他にも自律神経の乱れが挙げられます。日常生活を送る上で自律神経が乱れてしまうきっかけになるものはとても多いですが、ストレスが原因となる事も多々あります。

 

過度のストレスを感じる生活を送っていると交感神経が過敏になってしまいます。これが頭部の神経を刺激してしまい、結果的に偏頭痛として現れます。

 

自律神経の不調が原因と思われる偏頭痛に関しては、自律神経に良いとされているツボを刺激する事で改善が可能と言われています。それでは自律神経に関わるツボをチェックしてみましょう。

 

<百会(ひゃくえ)>

 

百会は両耳から頭に沿って上に手を滑らせていき、頭のてっぺんで交わる所にあるツボです。様々な症状などに効果があると言われていますが、偏頭痛や緊張型頭痛にも効果があると言われています。このツボは強く押しすぎない事がコツです。

 

<完骨(かんこつ)>

 

完骨(かんこつ)の位置は耳の後ろにあり、骨が出っ張った部分に存在しています。頭痛全般に対して効果があると言われているツボで、痛みを和らげるとされています。

 

鍼灸師などのプロに針治療をしてもらう事で高い効果が得られると言われています。

 

合谷(ごうこく)>

 

下顎の骨の下にあるツボが合谷(ごうこく)で、強めの力で押すのがコツです。

 

■はちまきを巻く

 

偏頭痛を抑える際に冷やす以外の方法をとりたい場合におすすめなのがはちまきを巻く事です。はちまきを巻くと頭部の血管が圧迫されて血流の流れを停滞させる事が可能です。これによって頭痛が鎮まるとされています。

 

はちまき替わりに針金や紐状のもので頭を縛るという方法でも可能です。出先で偏頭痛が起きてしまった場合はこめかみのあたりの血管を指で圧迫すると良いと言われています。

 

また、アイスノンベルトのように、帯状の保冷剤を頭に巻くと血管の圧迫・冷却ができます。

 

■腹式呼吸を行う

 

これは間接的な方法なのですが、自律神経の乱れからくる偏頭痛を緩和させていくためには、自律神経の乱れの方をまずどうにかしなければなりません。

 

腹式呼吸は自律神経の乱れを整える効果があると言われていますので、腹式呼吸を行う事で自律神経の乱れの緩和につながり、ひいては頭痛の緩和にもつながります。

 

腹式呼吸はゆっくりと鼻から息を吸いこみ、息を吸いこんだ時間の二倍程度の時間をかけてゆっくりと息を吐き出します。胸を膨らませずお腹を膨らませるのがコツです。

 

何回か繰り返し、気持ちが落ち着いたり、脈拍などが落ち着いてきた感じがすればOKです。

 

■静かに休む

 

自律神経の乱れが原因の偏頭痛は安静にする事も大事です。日頃のストレスなどを忘れて休息をしっかり取る事が非常に有効な手段となります。

 

体を休める事で副交感神経が活発になり、交感神経を鎮めるのです。休息を取る際はカフェインを摂取しておくのがおすすめです。

 

偏頭痛で休息をとる場合は眠らないように注意しましょう。もちろん夜はしっかり眠るようにします。朝起きると頭痛がする人は、体がリラックスしすぎてしまう事で血管が拡張されてしまっているのが原因です。偏頭痛を鎮めるために休息した結果眠り込んでしまうと頭痛がひどくなってしまう事もあるので気を付けましょう。

 

■■偏頭痛を治す食べ物(栄養素)を摂ろう■■

 

■ビタミンB類

 

偏頭痛を抑制・改善するのに良いとされている栄養素にビタミンB類があります。偏頭痛は肥満体質の人に多いと言われていますが、その原因は体内の脂肪の酸化にあります。過酸化脂質となった脂肪は東部の血管の細胞を傷付けて炎症を引き起こす事がありますが、これが偏頭痛の原因になっている事があるのです。

 

ビタミンB2は偏頭痛の原因となる過酸化脂質の生成を抑制する効果があるとされています。

 

そしてビタミンB2やB6もまた偏頭痛に効果的と言われています。この二種類のビタミンは、偏頭痛の原因の一つであると言われている自律神経の乱れを予防する効果が期待できます。自律神経の過剰な働きを抑制する効果があるとされているのです。

 

ビタミンB類を効率よく摂取するためには、それを多く含んだ食材を摂るのが良いでしょう。牛乳・レバー・マグロ・カツオ・豚肉・アボカド・納豆などに多く含まれています。

 

また、ビタミンBはサプリメントも多く出回っていますが、これらのサプリメントはほとんど副作用が無いので効率よくビタミンBを摂取するのに役立ちます。

 

■マグネシウム

 

偏頭痛の人に割と共通しているのがマグネシウムの不足です。マグネシウムは細胞内のミトコンドリアのエネルギー源となっている大切な栄養素です。ミトコンドリアの働きで活性酸素や脂肪酸の分解をしています。

 

マグネシウムが不足するとミトコンドリアに十分なエネルギーが回らず、炎症が起きやすくなって偏頭痛を引き起こしやすくなってしまいます。

 

偏頭痛の困った症状に悩まされている人は、積極的にマグネシウムを摂る事で改善出来る可能性があります。マグネシウムは緑黄色野菜・大豆・ひじき・アーモンド・玄米に多く含まれています。

 

少々取りづらく飽きやすい食品に多く含まれていますので、おやつとしてアーモンドチョコレートを食べたり、サプリメントで効率よく摂取をするのがおすすめです。

 

■カフェイン

 

カフェインに鎮痛作用がある事は昔から有名です。脳の神経系に働きかけて血管を収縮する効果があるため、偏頭痛を緩和する事が可能と言われています。

 

偏頭痛が起きた際にカフェインが入っている飲み物を一日3〜4杯を目安に飲むと良いでしょう。

 

しかし緊張型頭痛の場合は逆に悪化してしまいますので摂取を控えなければなりません。

 

カフェインの過剰摂取は体に悪影響を及ぼす事があります。胃もたれや吐き気・動悸など、体に異常を感じたら量を控えめにするか、別の方法で症状を緩和させるようにしましょう。

 

■ハーブ

 

昔から医療にも使われてきたハーブは一定の効果がある事で知られています。偏頭痛に対して効果のあるハーブも存在しており、その中でも代表的なのがペパーミントになります。

 

ペパーミントは血管収縮作用と自律神経を鎮める作用があるとされ、この二つは偏頭痛と深い関わりがあります。偏頭痛を治す際に用いるものの一つとすると効果を発揮できるかもしれません。

 

ペパーミントの他にも、フィーバーフューやオレガノに自律神経を鎮める効果があるとされ、炎症を抑える働きも期待できると言われています。

 

これらのハーブを使ったハーブティーを摂取する事で偏頭痛の辛い症状を和らげる事が出来る可能性が高まりますし、同時にリラックス効果もあります。

 

■漢方薬

 

漢方薬は体にあまり負担をかけずに辛い症状を緩和させる事が出来る事で知られています。漢方薬は人間の持つ自然治癒力を引き出すと言われていますので、西洋医学の薬とはまた違ったカテゴリに属している場合もあります。

 

様々な種類がある漢方薬の中でもいくつかのものには偏頭痛に効果があるものもあります。呉茱萸湯(ごしゅゆとう)と呼ばれる漢方薬は血液の流れを整えて偏頭痛を予防する効果があると言われています。

 

しかし呉茱萸湯(ごしゅゆとう)はあくまで予防であり、偏頭痛が起きている時にその症状を抑制する効果はほとんどないと言われています。

 

もしも偏頭痛の症状自体を抑えたいのであれば、五苓散(ごれいさん)がおすすめです。体内の余計な水分を排出して偏頭痛の症状を和らげます。

 

五苓散(ごれいさん)は天候の変化で起きる偏頭痛で効果が高いそうです。

 

■■偏頭痛に頭痛薬が効かない!効果が無い■■

 

■偏頭痛に鎮痛剤が効かない理由

 

辛い偏頭痛の症状に悩んでいる人の中には、痛みを抑えようと市販の鎮痛剤を服用している人達がいます。しかしこれら市販薬では偏頭痛の症状を緩和させる事は出来ても、根本的な治療にはならないのです。拡張した血管を収縮させなければ痛みを抑える事が出来ませんが、そういった薬は病院で処方してもらわなければなりません。

 

また、市販薬に含まれている薬の成分は製品によって違いますので、偏頭痛を訴えている人に適した鎮痛剤でないと全く効かない事もあるのです。自分の偏頭痛の原因となっているものに作用する成分が入っていなければ効果が無い場合も多いです。

 

偏頭痛を抱えて市販薬を飲んでいる人の中で、どの市販薬でも効果が無い・だんだん薬が効かなくなってきた・鎮痛剤を月に10回以上服用しているといった事に当てはまる場合は、一度病院で診てもらう方が良いでしょう。

 

■偏頭痛に効果的な薬

 

偏頭痛で病院に行くと、イミグラン・ゾーミッグ・レルパックスなどのトリプタン系薬剤が処方される事が多いです。トリプタン系が無理な場合はエルゴタミン製剤が処方されます。病院ではこのように必要に応じて血管の拡張を抑える薬が処方されます。これらの薬剤は血管や三叉神経に直接作用するので血管を収縮する効果があります。

 

こういった薬は偏頭痛がひどくなってからではなく、偏頭痛になり始めた時に薬を飲みます。偏頭痛の症状を和らげるためには痛みがひどくなる前に飲むのがコツなのです。

 

偏頭痛の予防のためにはカルシウム拮抗薬、抗てんかん薬、β(ベータ)ブロッカーというものが別に存在していますので、偏頭痛の予防目的でとりあえず飲んでおこう。という場合にはこちらを服用するようにしましょう。下手に鎮痛剤を飲み過ぎれば薬物乱用頭痛を引き起こして頭痛が悪化してしまう事もあるので要注意です。

 

■頭痛薬の副作用と注意点

 

頭痛薬や鎮痛剤に限らず、薬には副作用があるものが大半です。頭痛薬・鎮痛剤の目立った副作用を見てみると胃腸障害が挙げられます。頭痛薬や鎮痛剤で痛みが鎮まるのは、プロスタグランジンという痛みの元の生成を抑えることが出来るからです。しかしその一方でプロスタグランジンの生成が抑制されると、胃の粘液の分泌が減少するという弊害が現れます。

 

胃の粘液は胃酸から胃壁を守る働きをしているので、粘液が減少してしまえば胃の粘膜が刺激されてしまい、胃の痛みやムカつきの原因となります。これが繰り返されていった結果、重症化すれば胃炎・胃潰瘍などを引き起こしてしまう事もあります。

 

このような事を予防するために、頭痛薬や鎮痛剤は空腹時の服用を避けなければなりませんし、食後すぐの服用が望ましいとされています。また、一週間以上連続して長期服用すると胃を傷める可能性が高まってしまうので避けるようにしましょう。

 

この他にも頭痛薬や鎮痛剤には様々な重篤な副作用が出る事があります。もしもそれが出た場合は服用をやめ、直ちに医師の診断を受けましょう。

 

■腎障害

誰にでもわかりやすい症状は血尿になります。また、蛋白尿・嘔吐・気分が悪くなる・だるいといった症状も見られます。尿の量が減って全身がむくみ、息苦しいと感じる事もあります。腎障害はかなり厄介なのでなるべく早く病院に行かなければなりません。

 

■肝機能障害

全身倦怠感・黄疸が現れます。皮膚や白目が黄色くなるので鏡を見てびっくりする人も多いです。

 

■無菌性髄膜炎

首筋がつっぱって激しい頭痛を引き起こします。同時に発熱・悪心・嘔吐などが引き起こされます。全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている場合に多く見られる副作用です。

 

■ぜんそく

鎮痛剤の副作用で発作が起きてしまう事があります。

 

■スティーブンス・ジョンソン症候群・ライエル症候群

全身の皮膚や口・目の粘膜にやけどのような水ぶくれが出来たり、発疹・発赤が現れます。同時に高熱が見られます。

 

■アナフィラキシーショック

薬を服用してすぐに症状が現れ始めます。じんましん・浮腫などが見られたり、胸が苦しく感じたり呼吸困難に陥る事もあります。意識が無くなるといった事もあるので楽観視できない副作用です。

 

■■それでも偏頭痛頭痛薬を買いたいならおすすめは?■■

 

■偏頭痛におすすめの市販薬

 

偏頭痛の頭痛薬には副作用がある事はわかりましたが、それでも日々の辛い症状を抑えるためにはこれらの薬にお世話になるしかない場合もあります。

 

ドラッグストアでは時に何十種類もの市販薬が販売されているので、どれを購入すれば良いのかわからないといった意見もあります。

 

数々の鎮痛剤の中には偏頭痛にあまり効かなかったり、効果の無いものも存在しています。ただ値段だけを見て高いから効くだろうなどと考えてはいけません。値段の高い・安いではなく含まれている成分で見なけれbならないのです。

 

偏頭痛におすすめの市販薬は個人それぞれの体に合った薬という事になります。

 

■市販の鎮痛剤に含まれる成分はどんなものがある?

 

市販の鎮痛剤で使われている成分は主に4種類あります。通常これらの成分が単一で使われていたり、組み合わせられていたりします。

 

アセトアミノフェンは昔から使われているもので、子供でも服用する事ができます。副作用も低めなので、効果とデメリットとのバランスが良いのが特徴です。胃が荒れる心配が少ないので、胃が弱い人にもおすすめです。

 

アセトアミノフェンが単独で使われる事はあまりなく、単独では少々効き目が低いのでエテンセミドと無水カフェインが同時に使われている事が大半となります。軽い偏頭痛の時に用いると効果を発揮してくれる事が多いです。これ系でおすすめの薬は「ノーシン」となります。

 

■古い歴史を持つアスピリン

 

アスピリンは非常に歴史ある鎮痛剤で、なんと100年以上前に作られて未だに現役の鎮痛剤です。アスピリンの特徴は高い効果が見込める代わりに副反応も強いといったことが挙げられます。

 

基本的に15歳以下の子供に服用させる事はあまりありません。ライ症候群などを引き起こしてしまうため、用法などはしっかり守らなければならないでしょう。

 

アスピリンはアセチルサリチル酸と書かれている事もあるため、この二つの名前を憶えておくと便利です。

 

市販品ではケロリンやバファリンAに含まれている成分となります。胃が弱い人は胃痛を起こしてしまう事も多いので、食後すぐに服用するなど、飲み方には気を付けなければなりません。

 

■新顔のイブプロフェン

 

イブプロフェンは非常に効果の高い成分になります。もともと処方薬だったため、今までは市販薬として購入する事は出来ませんでしたが、最近市販薬として認められた成分なのです。

 

他の成分の市販薬よりも効き目が高く、早く効きます。炎症を鎮める効果などもあります。ノーシンなどのマイルドな鎮痛剤が効かない場合、イブプロフェンが配合されている鎮痛剤を使うと痛みが治まる事があります。

 

市販品でイブプロフェンが入っている薬にはイブAやナロンエースなどがよく見られますが、副作用はわりと少ないと言われている製品もあります。しかし持病でぜんそくを患っている場合は服用する前に医師に相談した方が良いでしょう。

 

イブプロフェンの安全性は子供に対しては未だ未知の領域です。そのため15歳以下の子供への使用は必ず避けるようにしましょう。

 

■それでも効かなければロキソプロフェン

 

市販薬の中で最強の効き目を発揮するのがロキソプロフェンです。これが効かない痛みは正直ヤバいものである可能性が非常に高いでしょう。

 

この薬が市販品として認められたのは2011年で、それまでは偏頭痛などで病院を受診していた人のみに処方されていた鎮痛剤です。

 

この薬の良いところは飲んでも眠くならない事と、即効性が高い事になります。急な偏頭痛に襲われた時に非常にありがたい存在となります。

 

しかし強い薬なので胃が荒れやすいと言われていますので、こちらも飲み方には気を付けなければなりません。長期間の服用はもちろん、食後すぐの服用を心がけるようにした方が良いでしょう。胃腸が弱い人はどうしてもという時だけにしておいた方が良い場合もあります。

 

また、15歳以下の子供はもちろん服用できませんし、授乳中の母親が服用する際は赤ちゃんに母乳から成分が行ってしまうので、8時間は授乳が禁止されています。しかし痛み止めという薬の特性上、市販薬としてや病院から処方された薬として数日服用する事もあります。ロキソプロフェンが配合されている薬を授乳中の母親が服用する場合には、しばらく粉ミルク生活が余儀なくされてしまう可能性もあるようです。

 

このように、多少のデメリットがあったとしてもロキソプロフェンの鎮痛効果は目を見張るものがあります。ドラッグストアなどでロキソニンSがよく売られているのを見かけますが、ロキソニンSにこの成分が含まれています。

 

 

まとめ

偏頭痛や後頭部の慢性的な痛みで悩んでいる方は、非常に多く

 

酷い人では、吐気を催したり、立つことも困難な方もいます。

 

私は10歳の時には既に偏頭痛に悩んでいましたが、当時は偏頭痛とは知らず

 

親に話してみても、ただの怠け癖としか思ってもらえず、本当に辛い日々を過ごしました。

 

 

このサイトでは、長年、偏頭痛と後頭部の痛み(緊張型頭痛)に悩んだ
私の、痛みを治す方法を公開したいと思います。

 

今、バファリンなどの市販薬で頭痛を一時的に治しているあなたには、早く読んで
頂きたい内容です。

 

薬では、一時痛みをとるだけで、基本的な治療方法では無いことだけは、
覚えておいて下さい。

 

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